【アンタレスS】AIの本命は充実一途の5歳馬ムルソー 初重賞制覇へ勝率50%データが後押し

SPAIA編集部

2026年アンタレスS AI本命馬 ◯◯,ⒸSPAIA

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単回188%データに唯一該当

18日に阪神競馬場を舞台に争われるアンタレスステークス(GⅢ・ダ1800m)。2021年テーオーケインズや昨年のミッキーファイトがここを勝った次走で帝王賞を制するなど、上半期の大一番に向けて見逃せない一戦だ。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。

AI本命馬:ムルソー

●短評
栗東・池江泰寿厩舎が管理するレイデオロ産駒の5歳牡馬。デビュー戦こそ芝だったが、キャリア2戦目からダートに転じるとそこから9戦6勝。オープン昇級後の直近4戦も【2-1-0-1】で着外1回も4着と抜群の安定感を誇っている。3歳時のユニコーンS以来となる重賞挑戦でタイトル奪取なるか、注目だ。

●データ
過去10年のアンタレスSでは前走1番人気馬が【6-4-0-9】勝率31.6%、複勝率52.6%で回収率も単勝104%、複勝118%と超優秀。今年はムルソーとルシュヴァルドールしか該当馬がおらず、それだけで狙う価値があるデータと言える。

ただし、このうち前走も同じ1800mだった馬は【1-1-0-7】勝率11.1%、複勝率22.2%と苦戦気味。対して前走から距離短縮となる馬は【4-3-0-1】勝率50.0%、複勝率87.5%で単回収率188%、複回収率230%と凄まじい好データに。該当するのはムルソーだけだ。

また、前走から手綱を取る坂井瑠星騎手も直近5年のアンタレスSで2着2回と活躍中。昨年は10番人気のタイトニットを馬券内に導いて波乱を演出した。頼れる鞍上の手腕にも期待したい。

AI予想エンジンKAIBA
◎ムルソー
◯ブライアンセンス
▲ルシュヴァルドール
△モックモック
×タガノバビロン

《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。

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