【アミールT】海外重賞3勝目ねらうビザンチンドリーム 坂口師「予定通り順調」
三木俊幸

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
日本馬3頭が参戦
2月14日にカタール・アルライヤン競馬場で行われる国際競走、アミールトロフィー(GⅡ・芝2400m)にはサトノグランツ、ディープモンスター、ビザンチンドリームの日本馬3頭が出走する。
現地時間11日の朝7時30分、3頭揃って検疫厩舎地区を出発してパレードリング経由で芝コースに馬場入り。すでに実質的な強めの追い切りは出国前に済ませており、それぞれ単走で追い切りを行った。
ビザンチンドリームを管理する坂口智康調教師は「予定通り順調にきています」とコメント。サウジアラビアのレッドシーターフハンデキャップ(GⅡ)、フランスのフォワ賞(GⅡ)に続く海外重賞3勝目を狙う。
サトノグランツは大井・笹川騎手が騎乗

ⒸSPAIA(撮影:三木俊幸)
サトノグランツはレースでも騎乗する大井所属の笹川翼騎手がこちらに来て初めて跨った。
芝コースのコンディションについて伺うと、「騎乗した経験自体は少ないですが」という前置きしつつ、「日本よりは緩い感じですが、朝露の影響もあったかもしれないです」とのこと。さらに「2年前に来た時より芝コースは整備されている感じがします」とも語ってくれた。
また、笹川騎手は11日のアミール・スウォード・フェスティバル開催初日にも4つのレースに騎乗予定。4日間の開催で合計10レースに騎乗を予定しており、こちらにも注目が集まる。
《ライタープロフィール》
三木俊幸
編集者を経てフリーランスとなる。現在はカメラマンとしてJRAや地方競馬など国内外の競馬場でレースシーンを撮影しながら、執筆活動も行っている。
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