【中山記念】AIの本命はエコロヴァルツ 「5歳リピーター」に連対率50%の強力データ
SPAIA編集部

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悲願の初重賞制覇なるか
3月1日に中山競馬場で中山記念(GⅡ・芝1800m)が行われる。今年で第100回を迎える伝統の一戦。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:エコロヴァルツ
●短評
栗東・牧浦充徳厩舎が管理するブラックタイド産駒の5歳牡馬。キャリア3勝はいずれも1800mで挙げており、昨年の当レースでは2着に好走した。中山記念はリピーターの活躍が目立つ一戦で、前年好走馬が再度上位争いを演じるケースが多い点も追い風だ。
昨年は大阪杯0.3秒差4着、安田記念0.5秒差7着と、GⅠの舞台でも力は示し、前走の福島記念ではトップハンデ58.5kgの厳しい条件の中で2着と結果を出した。悲願の重賞制覇に手が届くか、注目される。
●データ
過去10年の年齢別成績では5歳以下が【8-8-5-38】と連対馬20頭のうち16頭を占めている。このうち、「前年中山記念3着以内」だった現5歳馬は【1-2-0-3】連対率50.0%と優秀。19年5番人気1着ウインブライト、24年10番人気2着ドーブネと人気薄が激走が目立っている。
また、「前走重賞で2番人気以内かつ2着以内」だった馬は【4-1-1-3】連対率55.6%、回収率も単勝144%、複勝128%と抜群。別定GⅡらしく、近況の充実度と実績を兼ね備えた馬が順当に走りやすい傾向にある。
AI予想エンジンKAIBA
◎エコロヴァルツ
◯シャンパンカラー
▲レーベンスティール
△マジックサンズ
×チェルヴィニア
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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