【クイーンC】AIの本命は“実績最上位”ギャラボーグ 直近3年2勝の川田将雅騎手騎乗で死角なし
SPAIA編集部

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マイルGⅠ馬の全妹
14日に東京競馬場を舞台に争われるクイーンカップ(GⅢ・ 芝1600m)。GⅠのトライアルレースではないが、昨年もここを勝ったエンブロイダリーが桜花賞と秋華賞を制したように、後のGⅠ勝ち馬を多数輩出している注目の一戦だ。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:ギャラボーグ
●短評
栗東・杉山晴紀厩舎が管理するロードカナロア産駒の3歳牝馬。2022年のNHKマイルC勝ち馬ダノンスコーピオンの全妹ということでデビュー前から注目を集め、新馬戦こそ取りこぼしたが2戦目でしっかりと勝ち上がると、前走は2歳GⅠ・阪神ジュベナイルフィリーズで2着と好走した。
今回は重賞勝ち馬不在のメンバー構成で、重賞好走歴があるのもアルテミスステークス2着馬ミツカネベネラだけ。GⅠ2着の実績最上位馬として、貫録を見せつけるようなパフォーマンスに期待がかかる。
●データ
過去10年の前走クラス別成績を見ても、前走GⅠ組は【2-2-3-14】勝率9.5%、複勝率33.3%と、他路線組と比較して好走する傾向が強い。これを前走GⅠで3着以内に好走していた馬で絞り込むと【2-2-0-2】勝率33.3%、複勝率66.7%まで上昇し、やはりGⅠ好走の実績は大きな加点材料となる。
また、デビューから4戦連続タッグとなる川田将雅騎手の存在も頼もしいポイント。同騎手は過去10年のクイーンCで【2-1-0-1】勝率50.0%、複勝率75.0%という好成績を誇り、直近3年で2勝を挙げている。重賞初制覇へ死角なし、ここで飛躍の春へ弾みをつける。
AI予想エンジンKAIBA
◎ギャラボーグ
◯ドリームコア
▲モートンアイランド
△マルガ
×ジッピーチューン
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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