【きさらぎ賞】AIの本命はエムズビギン 真価問われる5.9億円ホースを勝率60%の超強力データが後押し
SPAIA編集部

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前走2000m組に注目
9日に京都競馬場を舞台に争われるきさらぎ賞(GⅢ・ 芝1800m)。クラシックのトライアルではないものの、過去には菊花賞馬サトノダイヤモンドがここから羽ばたいたように、春の大舞台につながる注目の一戦だ。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:エムズビギン
●短評
栗東・友道康夫厩舎が管理するキタサンブラック産駒の3歳牡馬。2024年のセレクトセール1歳で5億9000万円(税込6億4900万円)で取引された期待馬だ。
新馬戦こそ2着に敗れたものの、前走・東京芝2000mの未勝利戦は上がり最速タイ34秒3の末脚で突き抜けて0秒4差の完勝。才能の片鱗を見せつけ、今回は真価が問われる重賞初挑戦となる。
●データ
中京開催も含めた過去10年の前走距離別成績を見てみると、前走で2000mを走っていた馬が6勝をマーク。このうちその前走で1着だった馬は【4-1-1-9】勝率26.7%、複勝率40.0%の好成績で、今年これをクリアしているのはエムズビギンだけだ。
それも本馬は後続に0秒4差をつける好内容勝ち。「前走2000m」かつ「0秒4差以上勝ち」なら【3-1-0-1】勝率60.0%、複勝率80.0%と鉄板級だ。超強力データを追い風に、ここでタイトルを掴んでクラシックに弾みをつけることができるだろうか。
AI予想エンジンKAIBA
◎エムズビギン
◯ゴーイントゥスカイ
▲ラフターラインズ
△ゾロアストロ
×ショウナンガルフ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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