【東京新聞杯】AIの本命はトロヴァトーレ 「前走重賞×上がり最速」に単回収率187%の好データ
SPAIA編集部

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前走は負けて強し
10日に東京競馬場を舞台に争われる東京新聞杯(GⅢ・芝1600m)。2024年は3連単60万超え、昨年は同80万超えと近年は波乱含みの一戦だ。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:トロヴァトーレ
●短評
美浦・鹿戸雄一厩舎が管理するレイデオロ産駒の5歳牡馬。東京1600mでは2勝クラスを快勝したほか、20224年のキャピタルSでは昨年の当レースの覇者ウォーターリヒトとハナ差の激戦を演じた実績がある。
今年の始動戦となった京都金杯はトップハンデタイの58.5kgを背負いながら4着と健闘。先行した3頭が3着以内を占める前残りの展開の中、上がり最速の末脚で猛然と追い込んだ内容は負けて強しと言える。
●データ
過去10年の前走クラス別成績を見ると、別定重賞らしく前走重賞組が【7-6-9-76】と3着内の大半を占めている。なかでも「前走上がりが最速」だった馬の成績が良く、さらに「0.5秒差以内負け」と小差だった場合は【3-3-0-6】勝率25.0%、複勝率50.0%で単回収率187%、複回収率120%と妙味もある。
また、前走京都金杯組は【2-1-3-31】と全体では目立たないが、「京都開催」の京都金杯に限ると【1-1-0-3】まで上昇。さらに「前走6番人気以内」に絞ると【1-1-0-1】連対率66.7%と好データが浮かび上がる。
今回はコンビ成績【3-2-1-2】複勝率75%と好相性の主戦・ルメール騎手に手戻りする点も好感で、重賞2勝目へ期待大だ。
AI予想エンジンKAIBA
◎トロヴァトーレ
◯エンペラーズソード
▲オフトレイル
△ウォーターリヒト
×ブエナオンダ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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