【日経新春杯】AIの本命はシャイニングソード 前走3勝クラス組に複勝率75%の好データ
SPAIA編集部

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全姉はオークス馬
18日に京都競馬場を舞台に争われる日経新春杯(GⅡ・芝2400m)。24年1着のブローザホーンや、昨年ワンツーのロードデルレイ、ショウナンラプンタと、近年は春古馬GⅠの好走馬を輩出する注目の一戦だ。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。
AI本命馬:シャイニングソード
●短評
栗東・中内田充正厩舎が管理するFrankel産駒の5歳牡馬で、全姉にはオークスなどGⅠ・2勝を挙げたソウルスターリングがいる良血だ。前走の東京芝2400m・3勝クラス戦では、直線で前2頭の間を割る力強さを発揮して完勝。待望のオープン入りを果たした。
初の重賞挑戦という点はカギだが、条件戦では後の重賞ウイナーを相手に互角の戦いを繰り広げており、能力は通用の域にある。実績上位馬との斤量差を利して、どこまで戦えるか注目だ。
●データ
中京での代替開催時も含めた過去10年では、前走3勝クラス組が【3-3-3-10】勝率15.8%、複勝率47.4%と活躍傾向にある。特に、前走で「上がり2位以内」を記録した馬は【2-2-2-2】勝率25.0%、複勝率75.0%と抜群で、複勝回収率も153%と馬券妙味も大きい。
また、キャリア9戦以内と大事に使われてきた5歳馬が【1-1-1-2】複勝率60.0%と好相性な点も心強い。昨年は厩舎の先輩であるロードデルレイがここを制し、次走大阪杯で2着と飛躍している。
AI予想エンジンKAIBA
◎シャイニングソード
◯ゲルチュタール
▲ファミリータイム
△ヤマニンブークリエ
×サブマリーナ
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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